【社内勉強会開催レポート】現役エンジニアも絶賛!「Claude Code」で実務が変わる、超実践勉強会で得られた『リアルな気づき』

エンジニアも感嘆!次世代AIツールを実務の相棒に!

「AIを業務で使いこなしたいけれど、単なるチャット相手で終わっている……」
「DXって気になるけど、実際どうやって業務に活かすの?」

そんな方にこそ知ってほしい、弊社の取り組みがあります。

弊社では定期的に勉強会を開催していますが、よくある「学んで終わり」の場ではありません。

目的はシンプルにひとつ。
「実際に社内で業務改善した事例をつくること」です。

ただ知識をインプットするのではなく、自分の業務に活かすことに徹底的にこだわっています。

今回の勉強会、実は「エンジニアが参加しても目からウロコの連続」という非常にレベルの高い内容でした。

非エンジニア向けに分かりやすく噛み砕かれつつも、中身は実際の開発現場の最前線で使われる「本気の活用手法」です。

単なる操作方法ではなく、AIを自社のシステムや実務にどう深く組み込むかというディスカッションが飛び交いました。

それぞれがリアルな課題を持ち寄り、自動化に挑戦。
結果はというと……想像以上に白熱しました!

🗣️「AIって単なるチャット相手じゃなくて、ここまで自律的に動かせるんだ…!」

そんな驚きと納得の声が飛び交いながら、終始質問が飛び交う空気感の中で進行しました。

私たちが大事にしているのは、「ハイレベルな内容だからこそ、分からないことをその場で気軽に聞ける雰囲気」です。

「ついていけるかな…」という不安を感じることなく、プロのサポートのもと、みんなで解決しながら一気に視座を引き上げられる最高の環境でした。

開催概要

・日時:2026年5月10日 9:00〜12:00
・参加人数:8名
・Zoom開催
 参加条件:Claude Pro / Team / Enterprise いずれかの有料アカウント
※当日は有料プランの機能を前提とした解説を実施
 
当日のタイムスケジュール

9:00 オリエンテーション:座学(15分)
9:15  Before体験 — 素朴プロンプト投入:演習(15分)【Before】
9:30 自社の環境例 (CLAUDE.md / 安全基準 / 哲学):座学(20分)
9:50 基礎セットアップ + /insights:演習(10分)
10:00 製品開発の考え方 + Anthropic + Skills/Hooks:座学(25分)
10:25 休憩 (Beforeの結果を確認):休憩(10分)
10:35 Before結果の気づきを共有:座学(5分)【Before】
10:40 ハンズオン①: Skill雛形カスタマイズ:演習(25分)
11:05 ハンズオン②: After体験:演習(45分)【After】
11:50 Before vs After 比較発表:演習(10分)【B vs A】

目次

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「できるかな…」が「早く使いたい!」に変わる、あっという間の3時間


今回の参加者は総勢8名。

  • エンジニア(Claude Code プロ):1名
  • エンジニア(Claude Code 独学中):4名
  • 非エンジニア(Claude Code 独学中):3名

「これから本格的に実務へ活かしていきたい!」という熱い想いを持ったメンバーが集まりました。

全体の雰囲気は、一言でいうと「安心して何でもディスカッションできる空気感」!
一般的に8名規模のワークショップとなると、緊張感が生まれたり、遠慮して質問しにくい空気になったりしがちです。
しかし、今回はまったく違いました。

講師の石野さんが非常に温かいお人柄で、参加者からのマニアックな疑問にもこれまでの膨大な実務経験からその場で即答!

さらに有難いことに、

「質問をしてもらえて本当に嬉しいです。置いていかないので、何でもどんどん聞いてくださいね😄」

と常に声をかけてくださったおかげで、誰も置いていかれることなく、自然と互いの知識や失敗談を共有し合う最高の空間になりました✨

参加者からはこんな熱い声が届きました👇

🗣️ とても楽しく、学ばせていただきました。また参加したいです!
🗣️ 非エンジニアなのでついていけるか緊張していましたが、温かい雰囲気のおかげで最後までワクワクしながらマイ秘書(Skill)を作れました!

目からウロコの超実践的な気づき3選

今回の勉強会で特に盛り上がった話題・気づきを3つご紹介します。

💡 気づき①:AIは「アシスタント」から「チーム(組織)」へ

今回の勉強会で最も参加者を驚かせたのが、「AIを組織として動かす」という考え方です。

講師の石野さんは、1人法人でありながら、AIの中に「11チームの仮想組織」を作って業務を爆速で回されています。

  • 窓口担当(COA)の「アリアさん」:私たちが指示を出すと、内容を理解して適切な専門チームに仕事を振り分けてくれる。
  • 営業担当の「アクセルくん」:見積書の作成や最新料金のチェックを行い、終わったら石野さんに報告する。
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複数のAIエージェントが協業することもよくあるそうです。

👥 参加者のディスカッション

Tさん:「複数のAIエージェントが協業するときって、例えば『Aさんがやった仕事をBさんに渡して、Bさんが自分の専門領域の作業をしてまた戻す』みたいなリレー形式のイメージですか?」

石野さん:「それもできますし、もっと面白い動かし方もできます。例えば、関係するAIエージェント全員を一つのチャット画面(ウィンドウ)に呼び出して、それぞれの専門意見を出してもらうんです。
面白いのは、営業担当AIと法務担当AIで意見が対立するようなケースです。その場合は、AI同士で議論を戦わせた上で『今回はどちらを優先すべきか』をAI自身に判断してもらう、というアプローチも可能なんですよ!ただ、AIに任せると部分最適になる箇所もまだまだ多いですし、もちろん最終判断は私(人間)がします」

この「AI同士に議論をさせて最適な結論を導き出す」という高度な組織運用のアイデアに、会場からは感嘆の声が上がりました!

参加者から、「真似してチームを作ってみた!」という声が続出!

一方で、こんな親しみやすい失敗談も😉

Tさん:「私の場合はチーム作りを試したとき、指示を大雑把にしすぎて25人の大組織になっちゃいました(笑)。多すぎるので、今AIメンバーをリストラ中です!」

石野さん:「人間の会社と同じですね(笑)。いたずらに人を増やすのではなく、『今この業務が必要だから、このスキル(役割)を持つ人を雇おう』という組織づくりの視点が大切です」

💡 気づき②:AIに「失敗を学習させる」仕組みの裏側

ビジネスに欠かせないスライド資料(PowerPoint)の作成についても、目からウロコのTipsが共有されました。

石野さんが当日使用していたオシャレなスライドは、なんとAIがまるっと自動生成したもの


会社のカラーシステム(コーポレートカラー)、文字の大きさ、見出しの位置などのルールをあらかじめAIに読み込ませておくことで、「毎回同じフォント、同じカラー、同じレイアウト」の資料が一瞬で完成するそうです。

🎨 画像生成をどうするか問題

資料に入れる「画像」については、参加者同士で最新トレンドの情報交換が盛り上がりました。(⚠️以下は、2026年5月10日時点での情報です)

  • Claudeの苦手分野 Claudeに画像を作らせると「丸と四角を組み合わせて人の形を作り上げる」ようなレベルしか描けない。そもそもClaudeにとって画像生成は守備範囲外のため、完全な新規の画像生成は別のAIに頼る・組み合わせるのがベスト。
  • 有料の選択肢 最近の優秀な画像生成AI(DALL·E 2など)を使うと、日本語の文字化けもほぼなく、ハイクオリティなLP(ランディングページ)用の画像が作れる。
  • 無料の選択肢 お金をかけたくない場合は、商用利用フリーの画像サイト(Unsplashなど)から、カフェのおしゃれな写真などをAIに自動で引っ張ってこさせるワザも有効♪

💡 気づき③:ぶつかる壁はみんな同じ!「パソコンの容量足りない問題」

勉強会の終盤では、実践しているからこそ共感できる「超リアルな悩み」で連帯感が生まれました。

Tさん:「MacBook Airのメモリ16GBを使っているんですが、AIを同時にたくさん動かすと容量(動作)がきついと感じるんですが……」
Yさん:「わかります!私も16GBで、完全にメモリ不足を感じて悩んでいました」
Gさん:「私は20GBを使ってます!」

最先端のAIをフル活用しようとすると、意外にも「人間側のパソコンのスペック」が最大の壁になるという、現場ならではの気づきに参加者一同大笑いしながら共感していました。

まとめ:「本当に実務に活きるAI」を目指して

Claude Codeは世間ではまだ、

「有料版にするかどうか悩んでいる」
「本当に役に立つの?」
「セキュリティの関係上、導入するかどうか悩んでいる」

と思われている段階のツールですが、今回の勉強会を通じて、参加者は「明日からの業務を自動化するマイスキル(AIメンバー)」を手に入れました。

分からないことをその場でワイワイ相談し、お互いの失敗や工夫をシェアしながら進んだ180分。
ただのインプットで終わらせず、自分の実務に直結する成果物を持ち帰る、熱気あふれる最高の実践の場となりました!

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